結論から言うと、Shokz(ショックス)の骨伝導イヤホンは「何に使いたいか」で選ぶモデルが変わります。スポーツ、仕事、水泳…それぞれにピッタリな1台があるんです。
このサイトでは骨伝導イヤホンの情報をたくさんお届けしてきましたが、実はShokzからは用途別にいろんなモデルが出ていて、ラインナップがかなり充実しています。
今回はShokzの骨伝導イヤホン全シリーズを、それぞれの特徴とあわせてご紹介していきます。「Shokzってそもそもどんなブランド?」と気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
https://prefetch.jp/article/shokz-which-country
とにかく骨伝導イヤホンがどんなものか試してみたい

Shokz OpenRun
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥17,880 |
|---|---|
サイズ | 125 × 99.5 × 48.6 mm |
重さ | 26g |
最短充電時間 | 10分(最大1.5時間使用可能) |
付属品 | Shokzスポーツヘッドバンド、ユーザーガイド、充電ケーブル、キャリングバッグ |
アプリ対応 | 無 |
まず最初に紹介したいのがOpenRunです。Shokzのエントリーモデルで、「骨伝導イヤホンってどんな感じ?」と気になっている方には、迷わずこれをおすすめします。耳を塞がずに音が聞こえる、あの不思議な体験をまず味わってほしいです。
カテゴリーとしてはスポーツ用ですが、普通に仕事でも使えます。10分充電するだけで1.5時間使えるので、「あ、充電忘れてた…」という朝でもギリギリ救われます。フル充電なら連続8時間もつので、1日通して使っても安心です。
より詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事をチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/shokz-openrun-review
最新型の骨伝導イヤホン性能が気になる

Shokz OpenRun Pro 2
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥27,880 |
|---|---|
サイズ | 124 × 45.2 × 100 mm |
重さ | 30.3g |
最短充電時間 | 5分(最大2.5時間使用可能) |
付属品 | ユーザガイド、収納ケース、USB-C充電ケーブル、シルバー反射シール |
アプリ対応 | 有 |
OpenRunシリーズの最新モデル(2025年3月時点)で、サッカーの元日本代表・大迫選手がアンバサダーを務めています。
サイズ感は従来のOpenRunとほとんど変わらないのに、骨伝導と空気伝導の2つのスピーカーを搭載して、特に低音の迫力がグッと上がっています。骨伝導イヤホンにありがちな「こめかみがブルブルする」感じもかなり軽減されていて、長時間つけていても快適です。
さらに専用アプリに対応しているので、イコライザーで好みの音質に調整できます。ランニングしながらお気に入りの音楽をいい音で聴きたい方には、まさにうってつけのモデルです。
耳のフィット感に重点を置いたイヤホンがほしい

Shokz OpenFit Air
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥19,880 |
|---|---|
サイズ | 66 × 69.1 × 28.7mm |
重さ | 57g |
最短充電時間 | 10分(最大2時間使用可能) |
付属品 | USB-C充電ケーブル、ユーザーガイド、充電ケース |
アプリ対応 | 有 |
こちらは厳密には骨伝導イヤホンではなく、耳を塞がないオープンイヤー型のイヤホンです。Shokzが「つけ心地」にとことんこだわって作ったモデルで、人間工学に基づいたデザインが特徴です。
具体的には、スピーカー部分の重心を耳の接触側に配置して、25.5度内側に角度をつけることで、耳輪(耳の外角部分)と耳珠(顔側にある出っ張り部分)の間にスッと収まる設計になっています。つけているのを忘れるくらい自然なフィット感です。
また、DirectPitchテクノロジーという独自技術のおかげで、耳に入れなくても音がクリアに聞こえて、音漏れも少なめ。周りの人に聞かれる心配が少ないのはうれしいポイントです。
こちらも詳しいレビュー記事がありますので、気になる方はチェックしてみてください。
https://prefetch.jp/article/shokz-openfit-air-review
仕事で使えるイヤホンやヘッドセットを探している

Shokz OpenComm 2 UC
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥27,880 |
|---|---|
サイズ | 123.8 × 102.4 × 44.2mm |
重さ | 35g |
最短充電時間 | 5分(最大2時間使用可能) |
付属品 | ハードシェルキャリングケース、ブックマーク、ユーザーガイド、ワイヤレスアダプター |
アプリ対応 | 無 |
見た目はOpenRunにマイクが生えたような形をしていて、PCとモバイルの両方に対応した万能タイプです。イヤホンのボタンだけで音量調整、通話中のミュート・解除、オーディオの再生・一時停止、バッテリー残量の確認までできます。
しかもZoomの認定ハードウェアになっているので、ボタン操作でZoomの機能もコントロールできます。リモートワークで1日に何本もWeb会議がある方には、地味にうれしい機能です。
5分の充電で最大2時間の通話ができるので、通勤前にサッと充電するだけでOK。テレワーク、Web会議、在宅勤務、ゲームまで、幅広い場面で活躍してくれます。

Shokz OpenMeet UC
価格(2025年3月時点) | ¥39,880 |
|---|---|
サイズ | 144 × 122 × 44mm |
重さ | 78g |
最短充電時間 | 5分(最大2時間使用可能) |
付属品 | キャリングケース、ブックマーク、ユーザーガイド、充電用ケーブル、ヘッドバンドアクセサリー、ワイヤレスアダプター |
アプリ対応 | 有 |
OpenCommシリーズの上位モデルで、オフィスでの使用を想定したビジネス特化型のイヤホンです。全Shokz製品の中でBluetooth接続がもっとも強力で、マイクにはオーディオ操作とは別に通話の応答・終了ボタンが付いています。
スピーカーはOpenRun Pro 2と同じ、骨伝導と空気伝導のデュアル構成。立体感のあるクリアな音質で、音楽を聴くのも会議もどちらも快適です。
つけ心地もOpenAirシリーズで培ったデザイン力が活かされていて、OpenRun・OpenAir・OpenCommの全シリーズの技術がぎゅっと詰まった、いわばShokzの集大成のような製品です。お値段もそれなりにしますが、仕事道具として考えれば納得のクオリティです。
泳いでいる時でも音楽が聴きたい

Shokz OpenSwim Pro
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥25,880 |
|---|---|
サイズ | 124 × 100 × 45.2mm |
重さ | 39g |
最短充電時間 | 10分(最大3時間使用可能) |
付属品 | シリコーン製キャリングケース、ユーザーガイド、磁気誘導式ケーブル、水泳用イヤープラグ |
アプリ対応 | 有 |
水泳をする方にはこれ一択です。完全防水の骨伝導イヤホンで、プールの中でも音楽が楽しめます。もちろん水中専用というわけではなく、ランニングや普段使いでもバッチリ使えます。
防水性能はIP68規格を採用していて、汗や水しぶきはもちろん、最大2メートルの水深で2時間耐えられる設計です。雨の日のランニングでも安心して使えます。
さらにMP3モードも搭載されていて、イヤホン本体に直接音楽を保存できます。32MBの容量で約8000曲を入れられるので、スマホを持たずに身軽に出かけたいときにも便利です。プールサイドにスマホを置いておく必要がなくなるのは、スイマーにとってかなりうれしいポイントではないでしょうか。
今回はShokzの骨伝導イヤホンを目的別にご紹介しました。「耳を塞がない」という新しいスタイルのイヤホンを、ここまで幅広く展開しているメーカーはなかなかありません。
ワイヤレスイヤホンを探しているなら、ぜひ一度骨伝導イヤホンも選択肢に入れてみてください。一度使うと、もう普通のイヤホンには戻れなくなるかもしれません。

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