この記事で扱うのは、製品名に番号が付かないNothing Ear(本記事では「第3世代」と表記)です。
後継のスーパーマイク搭載モデルは、Nothing Ear (3)のレビューをご覧ください。
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Nothing Ear (3)レビュー!スーパーマイクで通話革命&ハイレゾANC
Nothing Ear (3)レビュー。ケース内蔵「スーパーマイク」による通話品質、LDAC対応ハイレゾ音質、最大45dB ANCの実力を前モデルとの比較を交えて本音で評価します。
このモデルからナンバリングが外れて製品名のみになりましたが、前モデルはNothing Ear (2)なので、名前だけだと混乱しますね。
前モデルと比べて何が変わったのかを中心に紹介します。
Nothing Ear 第3世代の基本スペック

Nothing Ear 第3世代

Nothing Ear(2)
Nothing Ear 第3世代 | Nothing Ear (2) | |
|---|---|---|
価格 | ¥22,800 | ¥17,800 |
装着方式 | 左右分離型 | 左右分離型 |
操作スイッチ | ボタン | ボタン |
連続再生時間 | イヤホン:最大8.5時間 | イヤホン:6.3時間 |
ドライバサイズ | 11mm | 11.6 mm |
Bluetooth | 5.3 | 5.3 |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LHDC(ハイレゾ対応) | SBC, AAC, LHDC(ハイレゾ対応) |
マルチペアリング | ○(2台同時接続可) | ○(2台同時接続可) |
ノイズキャンセリング | ○(最大45dB) | ○(最大40dB) |
外音取り込み | ○ | ○ |
防水防塵性能 | イヤホン:IP54 , ケース:IP55 | イヤホン:IP54 , ケース:IP55 |
重量 | イヤホン:4.62g, ケース:51.9g | イヤホン:4.5g, ケース:60.7g |
カラー | ブラック / ホワイト | ブラック / ホワイト |
スペック表では、最新版の第3世代と前モデルのNothing Ear (2)を比較しています。
一見すると大きな違いは見られませんが、音質まわりを重点的に改善したのが第3世代のポイントに感じます。
スケルトンなデザインが相変わらず素敵
Nothingの製品はスマホ・イヤホンと共通して本体がスケルトンで、前モデルと同様のデザインですが、この個性的な作りは唯一無二だと感じます。
そしてNothing Earシリーズは、AppleのAir PodsやGoogle Budsより価格は控えめです。
これらに負けないクオリティを持ちながらお安く購入できるので、ぜひ検討してほしいイヤホンです。他のEarシリーズとの比較はNothing Earシリーズのまとめ記事を参考にしてみてください。

Nothing Earシリーズ比較!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ
Nothing Earシリーズの違いを比較。Ear、Ear (a)、Ear (open)、Ear (3)の音質、ノイキャン、通話、価格、装着感、バッテリー、デザインの違いを整理し、用途別のおすすめを解説します。



低音を強化
前項の通り、デザインは一見大きく変わっていませんが、内部は再設計されています。
特に振動板の動作を改善し、ソフト面でも低音のアルゴリズムを見直すことで、低音域が強化されました。
前モデルはミネラルウォーターのようにすっきりクリアな印象の音質でしたが、第3世代では音の輪郭をより深く表現できるように進化しています。
純粋なイヤホンとしての基本性能が向上したと感じます。

ノイズキャンセリング性能が向上
アクティブノイズキャンセリングは最大45dB(前モデルの1.8倍)まで強化されました。
専用アプリを使えばノイズキャンセリングを3段階に切り替えられるので、これまで以上に、周囲の環境に合った最適なノイズキャンセリングを選べるようになりました。

ChatGPTが搭載された
Nothing Earに生成AIのChatGPTが搭載され、どこでもChatGPTに質問できるようになりました。
例えばボタンを長押ししてChatGPTを起動し、「○○教えて」のように使えるイメージです。
Nothingのエコシステム向けに作られた機能なので最終的には前モデルにも追加される予定ですが、最新版ならひと足先に利用できます。
いちいちスマホやPCでタイプしなくても、音声で気軽にChatGPTを利用できるのは便利です。

みんなのレビューをまとめてみた

2024年6月時点で211件の合計評価、レビュー付きが122件です。
低評価にあたる星1~2はそれぞれ4%と小さい割合で、購入者の多くがNothing Ear 第3世代に満足していると見て良さそうです。
総合的には音質、ノイズキャンセリング、装着感、価格が評価されていて、主な用途は音楽鑑賞、通話、動画視聴です。
高評価レビューをまとめてみるとこんな感じ
- 音質: クリアで明瞭、パーソナライズ機能で自分に合った音質に調整できる、低音も良く出ている、音の粒もしっかりしている
- ノイズキャンセリング: 外音の騒音をしっかり消してくれる、静かな場所で音楽に集中できる
- 装着感: 軽い、長時間つけても痛くならない、耳にフィットしやすい
- 価格: 機能性と比較して安い、コストパフォーマンスが高い
- その他: 操作性が良い、デザインが良い、電池持ちが良い
低評価レビューをまとめてみるとこんな感じ
- アプリ: 一部使いにくい
- ノイズキャンセリング: 一部の高価な製品と比べると劣る、風切り音が少しある
- 音質: 好みに合わない人もいる、高音が刺さる、長時間聴くと疲れる
- 装着感: 耳の形状によっては合わない
- その他: 充電ケースが大きい、充電ケースの蓋が閉まりにくい
Nothing Ear 第3世代はこんな人にオススメ
AirPodsやPixel Budsを検討している人は買うべき
両方に負けない音質とデザイン性が魅力で、それなりに予算を確保しているなら、価格競争力もあるNothing Earも一度候補に入れてほしいです。
予算を抑えたい方はNothing Ear (a) 第3世代のレビューも要チェックです。

Nothing Ear (a) 第3世代レビュー!マストバイなスケルトンイヤホン
Nothing Ear (a) 第3世代は、おしゃれで高性能、かつ手頃な価格のワイヤレスイヤホン。上位モデルと同等のノイズキャンセリングやパワフルな音質を備えつつ、独自のイエローカラーが魅力。音質の進化や長時間バッテリーも特徴で、コスパ抜群の一台。詳細なスペック比較と実際の使用感をレビューします!

Nothing Ear 第3世代
すでに前モデルを持っている人は買わなくてもよさそう
スペック表の通り、大きな違いはありません。
音質の向上は評価すべきですが、前モデルでも十分なクオリティがあるため、すでに持っている人は買い替えを検討するレベルではないかなと感じます。
※持っていない人でも、「第3世代よりも安いの良いな」と感じたらぜひご検討ください。

【Nothing Ear(2)レビュー】世界的に有名なスタートアップのイヤホン
Nothing Ear(2)は、スケルトンデザインと高音質が魅力のワイヤレスイヤホン。11.6mmの大口径ドライバ、ハイレゾ対応、高性能ノイキャン搭載。専用アプリで自分好みにカスタマイズ可能。AirPods ProやPixel Buds Pro検討中の方も必見!デザイン、音質、機能性、価格のバランスが取れた製品。

Nothing Ear(2)
Nothingの最新イヤホン「Nothing Ear」第3世代は、唯一無二の尖ったデザイン、音楽好きも納得する音質、手に取りやすい価格がそろっています。
購入を検討するには十分な製品なので、一度チェックしてみてください。
Nothingのブランド背景もあわせて読むと、製品への理解が深まります。

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Nothing Ear 第3世代




