「Nothing」は、個性的で高性能なおしゃれスマホやイヤホンで世界的に注目を集めるブランドです。

そのNothingから、マストバイなワイヤレスイヤホン「Nothing Ear (a) 第3世代」が登場しました。

おしゃれで高性能、そして良心的な価格設定という、ユーザーが知ったら大喜びするバランスを実現しています。

Nothing Ear 第3世代は同世代のフラグシップモデルです。スペック比較を交えながら、魅力をご紹介します。

Nothing Ear (a) の基本スペック

Nothing Ear(a) 第3世代

Nothing Ear(a) 第3世代

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Nothing Ear (a) 第3世代

Nothing Ear 第3世代

価格(2024年8月時点)

¥14,800

¥22,800

カラーバリエーション

ブラック / ホワイト / イエロー

ブラック / ホワイト

サイズ

30.9 × 21.7 × 24.3mm

29.4 mm × 21.7 mm × 24.1 mm

重さ

イヤホン:4.8g、 ケース:39.6g

イヤホン:4.62g、 ケース:51.9g

ノイズキャンセリング

強度:最大 45dB
周波数域:5000 Hz
外音取り込みモード:あり

強度:最大 45dB
周波数域:5000 Hz
外音取り込みモード:あり

対応コーデック

AAC、SBC、LDAC(ハイレゾ対応)

SBC、AAC、LDAC、LHDC(ハイレゾ対応)

再生可能時間

9.5時間 / 42.5時間(単体 / ケース込み)

8.5時間 / 40.5時間(単体 / ケース込み)

ドライバー

11mm

11mm

充電時間

10分の充電で10時間再生

10分の充電で10時間再生

ワイヤレス充電

✕

◯

高音と低音域が強化され、クリアなサウンドがより豊かに

上位モデルと同じサイズの11mmドライバーを搭載したことで、前世代と比べて2倍のパワーを持つようになりました。

また、イヤホンの内部設計も刷新して空気の流れを改善したことで、音の歪みが減りました。その結果、シリーズで評価の高かったクリアなサウンドがより豊かに進化しました。

専用アプリ Nothing Xの「BASE ENHANCE」を有効にすると音が変わり、高品質なクリアサウンドだけでなく重厚なサウンドも楽しめます。

Nothing Ear専用アプリ

アクティブノイズキャンセル機能

専用アプリ Nothing Xで「アダプティブ」を有効にすると、周囲の環境に合わせてノイズキャンセリングを最適化します。

上位モデルのNothing Ear 第3世代と同じレベルの仕様で、コストパフォーマンスの高さが光ります。

Nothing Ear専用アプリ

最大42.5時間再生できる超ロングバッテリー

Nothing Earシリーズの中で最長の連続再生時間で、ケースを含めると42.5時間、単体でも9.5時間です。

1日中使っても電池切れを心配することがなく、特にリモートワーク中はつけっぱなしでも終日問題ないでしょう。

ただし、ワイヤレス充電には対応していないので注意してください。(どうしてもワイヤレス充電が必要な場合は上位モデルのNothing Ear 第3世代一択です。)

ChatGPT搭載

ボタン長押しでChatGPTを起動でき、「Hey Siri」のように音声アシスタントとして使えます。

注意点としては、Nothing製のスマホとペアリングしていることが必須です。PixelやGalaxyなどでは利用できないのが少し残念です。

新色のイエローがレトロ感あって素敵

Nothing Earシリーズは黒と白の2色しか展開されていないのですが、本製品の場合はイエローが用意されています。

私もイエローを購入してみたのですが、控えめに言って最高です。雰囲気は調味料のマスタードのようにトーンが若干抑えられていて、Nothingのポイントカラーである赤が映えます。

そして汚れが目立ちにくく、指紋だけでなく耳垢も目立ちにくいので、汚れが気になる方にはこのイエローがおすすめです。

新形状のケース
新形状のケース
正面
正面
後部(充電端子はUSB Type-C)
後部(充電端子はUSB Type-C)
ケースを開けるとBluetooth接続されます
ケースを開けるとBluetooth接続されます
イヤホンを持ってみるとこんな感じ
イヤホンを持ってみるとこんな感じ
新色のイエローとポイントカラーの赤の配色がおしゃれ
新色のイエローとポイントカラーの赤の配色がおしゃれ

実は前世代のフラグシップモデルよりも音質向上

基本スペックの項でご紹介した通り、これまでも評価の高かったクリアサウンドがより一層向上しています。

Nothing Ear2と比べてどう感じたか

「Nothing Ear2」を所有していますが、当時は「ミネラルウォーターのようなクリアサウンド」と評していました。

その一方で、本製品はさらにパワーアップして「硬度が高めの湧き水のようなクリアサウンド」に感じます。(※意味不明に感じるかもしれませんが)

とにかく、原音に対して味付けをせず、1音1音を丁寧に聴かせてくれるイヤホンで、2万円以上するイヤホンにも負けない満足感があります。

Nothing Earシリーズの比較は以下の記事にあるので、購入を検討する際の参考になると思います。

Nothing Earシリーズ比較!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ のサムネイル

Nothing Earシリーズ比較!おすすめのワイヤレスイヤホンまとめ

Nothing Earシリーズの違いを比較。Ear、Ear (a)、Ear (open)、Ear (3)の音質、ノイキャン、通話、価格、装着感、バッテリー、デザインの違いを整理し、用途別のおすすめを解説します。

ケースに細かい傷がつきやすい…

スマホのクリアハードケースをイメージするとわかりやすいと思いますが、カバンにいれて持ち歩くと、徐々に細かい傷がつきます。

これまではあまり気にしない部分だったと思いますが、素敵なスケルトンデザインのケースを楽しみたいならケースカバーを別途購入した方がいいです。

私の場合は、以下を装着して持ち歩いています。(カラビナも付属しているので持ち歩きが捗りますよ!)

Nothing Ear (a) 用 ケース 全面保護カバー シリコンケース カラビナ付き+ストラップ付き

Nothing Ear (a) 用 ケース 全面保護カバー シリコンケース カラビナ付き+ストラップ付き

Amazonのレビューをまとめてみた

Amazonのレビュー
Amazonのレビュー

2024年8月時点で621件の合計評価、レビュー付きが289件です。低評価の星1~2はかなり少なく、購入者の多くがNothing Ear (a)第3世代に満足しているようです。

総合的にはスタイリッシュなデザインと手頃な価格が魅力で、多くのユーザーから好評を得ています。特にデザインと音質については、高い評価を得ています。

高評価レビューをまとめてみるとこんな感じ

  • デザイン:特徴的なデザインが好評。カラーバリエーションが豊富で、ファッションアイテムとしても楽しめる。
  • 音質:低音の質が良いという意見が多い。全体的にバランスの取れた音質という評価も。
  • ノイズキャンセリング: 電車などの騒音下でも効果を発揮し、音楽に集中できる。周囲の音を遮断してくれるため、静かな環境で音楽を楽しめる。
  • コスパ:価格を考えると、十分な性能を持っているという評価が多い。
  • その他:収納ケースのデザインが良い。そしてiPhoneとの接続がスムーズ。

低評価レビューをまとめてみるとこんな感じ

  • 装着感:長時間使用すると痛みを感じる場合がある。(耳の形によってはフィットしない場合も。)
  • 外音取り込み:外音取り込みの自然さが物足りない。
  • 操作性:ボタン操作が少ししにくいという意見が一部ある。

Nothing Ear (a)はこんな人にオススメ

「AirPodsに負けないユニークなイヤホンが欲しい方」「1万円代で高品質なイヤホンを求める方」におすすめです。

進化したクリアサウンドは音楽だけでなくビデオ会議の会話にも生きるので、ビジネスパーソンにも喜ばれます。

Nothingというブランドについてもっと知りたい方はNothingの企業情報や製品群のまとめもあわせてご覧ください。

Nothing Ear(a) 第3世代

Nothing Ear(a) 第3世代