Nothingから登場したオープンイヤー型イヤホン「Nothing Ear (open)」。Nothing Earシリーズをずっと愛用している身としては、見逃すわけにはいきません。
結論から言うと、「一日中つけていても疲れない」が本当だったのが衝撃でした。装着感・デザイン・使い勝手を中心にレビューしていきます。
Nothing Ear (open)の基本スペック

Nothing Ear (open)
公式サイトで詳細を見る価格(2025年3月時点) | ¥24,800 |
|---|---|
カラーバリエーション | ホワイト |
サイズ | 51.3 × 41.4 × 14.4mm(片方) |
重さ | イヤホン:8.1g、 ケース:63.8g |
ノイズキャンセリング | ✕ |
対応コーデック | AAC、SBC |
再生可能時間 | 8時間 / 30時間(単体 / ケース込み) |
ドライバー | 14.2mm |
充電時間 | 10分の充電で2時間再生 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
Nothing Ear (open)を実際に使ってみた感想
スケルトンデザインがやっぱりカッコいい
オープンイヤー型イヤホンの中でも、デザインの先進性は頭一つ抜けています。Nothing Earシリーズならではのスケルトンデザインに赤のワンポイントが映えて、思わず「カッコ良い…」とつぶやいてしまいました。
所有欲を満たしてくれるイヤホンって、意外と少ないんですよね。Nothing Earシリーズ全体の比較はこちらの記事でまとめています。




「いまイヤホンつけてたっけ?」と思うほどの装着感
装着した瞬間、まず「軽い!」と驚きます。次に「イヤホンつけてる感がまったくない」と気づき、頭を振っても「外れる気配がない」ことに感動する——という3段階の驚きが待っています。
ニッケルチタン製のイヤーフックが耳に優しくフィットし、スピーカーも耳にそっと当たる程度。耳垢で汚れる心配もなく、清潔に使えます。
公式が謳う「一日中装着しても疲れない」は、本当でした。これは新感覚です。

14.2mmドライバー+チタンコーティング振動板の音質
独自形状の14.2mmドライバーと、チタンコーティングされた特許出願中の振動板を搭載。幅広い音域を忠実に再現してくれます。
外耳道に対してスピーカーの角度が最適化されているので、オープン型ながらしっかり音が届きます。

音漏れ対策のサウンドシーリングシステム
オープンイヤー型の宿命である音漏れに対しては、イヤホンの前後から出る音波を互いに打ち消す「サウンドシーリングシステム」で対処しています。

専用アプリ「Nothing X」でカスタマイズも自在
イコライザーで自分好みの音質に調整したり、ボタンの割り当てを変更したり、デュアル接続の設定を変えたりと、かゆいところに手が届く仕様です。Appleに劣らない先進的なUIで、使いやすく美しいアプリに仕上がっています。

Nothing Ear (open)のデメリット
密閉型と比べると音質・音漏れで差がある
音漏れも完全には防げません。街中なら問題ありませんが、図書館など静かな環境では周囲にバレます。静寂の中で「あ、あの人何聴いてるんだろう」と思われるリスクは覚悟しておきましょう。
ハイレゾにも非対応なので、じっくり音楽鑑賞したい場面ではNothing Ear (a)の方がおすすめです。
Nothing Earシリーズの詳細は以下の記事で解説しています。

Nothing Ear (a) 第3世代レビュー!マストバイなスケルトンイヤホン
Nothing Ear (a) 第3世代は、おしゃれで高性能、かつ手頃な価格のワイヤレスイヤホン。上位モデルと同等のノイズキャンセリングやパワフルな音質を備えつつ、独自のイエローカラーが魅力。音質の進化や長時間バッテリーも特徴で、コスパ抜群の一台。詳細なスペック比較と実際の使用感をレビューします!

Nothing Ear(a) 第3世代
Nothing Ear (open)はこんな人におすすめ
- テレワークで長時間使いたい方:一日中つけていても耳が疲れず、急な通話にもすぐ対応できます
- 散歩やランニングをする方:周囲の環境音が聞こえるので安全。軽量で外れにくいのもポイントです。ワークアウト重視ならShokz OpenFit Airとの比較も参考になります
- 家事や作業中にBGMを流したい方:仕事がオフの日は一日中装着して、音楽やラジオを流しながら生活しています。急なLINE電話もそのまま取れて、耳も疲れない。この快適さは一度体験すると手放せません

Nothing Ear (open)
公式サイトで詳細を見るオープンイヤー型イヤホンの選択肢をもっと広げたい方は、おすすめ骨伝導イヤホン5選!メリデメや音漏れ、難聴リスクも紹介も参考にしてみてください。
クリップ型のオープンイヤーイヤホンが気になる方は、EarFun Clipレビュー!22種EQ搭載で1万円以下のイヤーカフ型もあわせてチェックしてみてください。
音漏れが気になる方は、骨伝導イヤホンの音漏れを実測比較!結果はほぼ誤差だったで実際の検証結果をまとめています。


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