結論:Oura Ring 5は睡眠データ狙いの人に買い
Oura Ring 5は、睡眠データを毎日計測して健康管理に活かしたい人には買いです。
前モデルのOura Ring 4からボディが約40%小型化され、価格帯はBlack/Silverが¥65,800、Stealthなどのプレミアムカラーが¥81,800(税込)。サブスクリプション「Oura Membership」(月額999円)が必須かどうかで評価が分かれる製品でもあります。
Ring 4からの買い替えを迷っている人が気になるのは、サイズ感の変化と、睡眠計測の精度が上がったのかどうかです。
Ring 4を今も持っている立場で気になったのは、サイズ感よりも、睡眠データの見え方とバッテリーの実測値でした。
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Oura Ring 5
項目 | スペック |
|---|---|
価格 | Black/Silver ¥65,800、Stealth/Brushed Silver/Gold/Deep Rose ¥81,800(税込) |
発売日 | 2026年6月5日 |
カラー展開 | Black / Silver / Stealth / Brushed Silver / Gold / Deep Rose |
サイズ範囲 | 6〜13号 |
幅 | 6.09mm |
厚さ | 2.28mm |
重量 | 2g〜(リングサイズにより異なる) |
素材 | チタン(外装・内装)+超硬質PVDコーティング |
防水性能 | 100m防水/IP68 |
バッテリー | 6〜9日(リングサイズと使用状況による) |
充電時間 | 20〜80分(充電開始時の残量による) |
センサー | トリプルLED(赤・緑・赤外)×2、フォトディテクター×2、デジタル体表温センサー、加速度計 |
Bluetooth | 5.0(Bluetooth Low Energy) |
対応OS | iOS / Android |
Oura Membership | 月額999円/年額11,800円(初月無料) |
カラーはBlack/Silverが標準価格、Stealthなど4色はそこから+16,000円高くなります。サブスクの月額999円も含めて、トータルでいくらかかるかは事前に把握しておいた方がいいと思います。
センサーはトリプルLED×2とフォトディテクター×2、デジタル体表温センサーを搭載しており、心拍・血中酸素・体温の変化を一台でカバーする構成です。
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Oura Ring 5
実際に使ってわかったこと
Ring 4を持っているのに、発売直後に買った理由

Oura Ring 5は発売直後に購入しました。
Ring 4も持っているので、正直「今のままでいいかな」という気持ちもありました。
でも今回のアップデートの目玉は、ボディが驚くほどコンパクトになったこと。届いて指にはめた瞬間、明らかに細くなっているのが分かりました。
徹底的に装着時の違和感を無くしに来てる、という印象を受けました。
カラー選びとサイズの決め方
購入したカラーはBlack。表面に光沢があるタイプです。
本当はStealthにしたかったのですが、Black/Silverより16,000円も高くなるので、さすがに躊躇いました。
Ring 4を持っていたのでサイズは分かっていましたが、初めてOura Ringを買う人は、無料のサイジングキットを先に注文して自分の指のサイズを測ることをおすすめします。
サイズを間違えても返品はできるので、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
睡眠スコア・Readiness・心拍は体感とどれだけ一致するか
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Oura Ring 5で一番気に入っているのは、睡眠スコア・Readiness(コンディション)スコア・心拍数の数値が、体感とかなり一致すること。
アクティビティの検知もかなり正確です。睡眠・ウォーキング・筋トレの判別はもちろん、ランチに外出して戻ってきた時間もかなり正確に記録されていました。
週に1度受けているパーソナルトレーニングの時間も、ちゃんと筋トレとして検知されています。
アプリのUIもかなりモダンで、使いづらさは全く感じませんでした。
睡眠時間が短かった翌日ほど、深い睡眠が深く出ていた話
Oura Ring 5を使っていて印象に残っているのが、いつもより睡眠時間が短かった翌日の夜の記録です。
睡眠ステージ(深い睡眠・レム睡眠などの内訳)を見てみると、その夜は深い睡眠が普段よりも深く、長く出ていました。
睡眠時間は短かったはずなのに、深い睡眠だけ普段より深く出ている。こういう数字が見られるのは、Oura Ring 5を使って初めてでした。
ちなみにこの睡眠ステージの内訳は、Oura Membershipに加入していないと見られない機能です。月1,000円は正直痛いですが、こういう瞬間があるから加入を続けています。
買う前に知っておきたいこと
サブスク月1000円は痛いが、加入している理由
サブスクで月あたり約1,000円取られるのは、地味に痛いです。
Oura Membershipは月額999円、年払いなら年額11,800円(初月無料)。年間で考えると1万円を超える金額なので、決して安くはありません。
それでも加入しているのは、睡眠ステージやHRV、SpO2の推移を見たいからです。サブスクの内容は以下なので、必要かどうか検討して購入ください。

HRV(心拍変動)やSpO2(血中酸素)は、体調管理に興味が出てきたタイミングで見たくなる指標です。
スコアだけ見られれば十分という人は無加入でも問題ありません。ただ睡眠の中身まで踏み込みたいなら、加入する価値はあると思います。
Ring 4と比べてわかった、Oura Ring 5の睡眠体験の違い

Ring 4と比べて、Oura Ring 5は寝ている間のリングの存在感が圧倒的に減りました。
ボディはひとまわり以上細くなり、重さも半分くらいに感じます。数字上は前世代比で約40%の小型化ですが、指にはめた瞬間の違いは明確です。
一方で、睡眠計測そのものの精度が上がったかというと、肌感では正直わかりません。Ring 4の時点でもう十分正確だったので、そこは「変わらず良い」という評価です。
つまり今回の進化は、数値の精度ではなく「毎晩着けっぱなしにできるかどうか」の部分。睡眠データを継続して取るという意味では、これが一番効いています。
まとめ:Oura Ring 5は「睡眠に課題を感じている人」の買い
買ってよかったと思う一番の理由は、睡眠に限らず日々のアクティビティを可視化して、健康アドバイスをもらえること。数値を毎日見るようになってから、就寝時間が安定してきた実感があります。
睡眠に課題感を抱えている人は、スマートリングに限らず、何かしらのガジェットで計測することをおすすめしたいです。Oura Ring 5は、Ring 4からの買い替えでも新規購入でも、その入り口として十分な装着感を持っています。
注意点があるとすれば、サブスクに加入しないと睡眠ステージなどの中身までは見えないこと。ただそれも月1,000円で解決できる範囲なので、そこだけ納得できれば、買いです。
サイズ選びに迷っている人はサイジングキットを、睡眠の中身まで見たい人はサブスクをセットで検討してみてください。
Amazonまたは楽天での購入を検討している人は、下のリンクから価格や在庫をチェックしてみてください。
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Oura Ring 5




